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「川端文学への視界」はNo.33から刊行しています。

書肆 叡知の海の3つの仕事
書肆 叡知の海では、個人事業主:鈴木道典が次の3つの仕事をしています。
叡知の海出版 アスパラ 著作権利用許諾取得代行 です。
・叡知の海出版
・アスパラ(アスパラブックス)
著作権利用許諾取得代行
amazonを通じて全世界に販売することができる、ISBNの付いた書籍を刊行しています。
すでにアスパラから刊行済みの書籍の改訂をしています。
たとえば「看護法のすすめ」は、当初は年版形式で毎年改訂し、今は、版を重ねる改訂ですが、毎年改訂をしています。
PODの書籍のため、多数の在庫がありません。改訂で廃棄の必要がなく、いつでも改訂できる仕組みです。
刊行済みの書籍・雑誌の電子化に当たって必要となる「複製」「公衆送信」の許諾を著作権者から取得します。
また、新たに刊行する書籍については、その中に含まれる著作権許諾等が必要な執筆者以外の著作物について、許諾取得の必要性の判断をし、必要な場合は依頼によって、利用許諾の取得代行をします。
叡知の海出版発行人について
1976年株式会社有斐閣入社。六法全書編集、雑誌(ジュリスト、法学教室)編集などを担当。1999年電子メディア開発室開設、室員に。電子メディア開発室室長、一般財団法人日本電子出版協会理事、取締役、常務取締役を歴任。2016年株式会社マイクロコンテンツ代表取締役に就任。一般財団法人東京大学出版会顧問、イースト株式会社デジタルドキュメント推進室シニアディレクターを経て、現在に至る。
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